GW終了。あっちの世界とこっちの世界

GWもあと数時間で終わろうとし・・
自分自身を「あっちの世界」から「こっちの世界」に引き戻さなければ、明日からの仕事がヤバいΣ (゚Д゚;)、なんて思ったりします。

「あっちの世界」ってなに?って・・・?!
それは、「観念と感性」の世界。そしてこっちの世界「合理とビジネス」の世界。005.gif

・・というと、「(°Д°)ハァ?」という感じかもしれませんが、ちょっとビジネスブログっぽく考えてみましょう。

よく京都の会社で、
「わが社の社是は、京都の伝統文化を守ることです。(`・ω・´)シャキーン」と言ってこられる会社がたくさんあります。

でも、それは単に「観念」であって、それだけを金科玉条のごとく掲げていても、政府からお金がもらえたりする慈善団体でない限り、目の前の資金に詰まったり、人がついていかなくて労務管理に問題が出てきたりする・・・
「あっちの世界」でモノを語っても「こっちの世界」で行き詰れば、現実として企業は立ち行かなくなるわけです。015.gif

会社が慈善団体などでなくビジネスである以上、「現実」を直視し「合理的」に考えることが必要になってきます。

だから、あまり「観念」的なことを社長が言いすぎると、
「あっちの世界で生きてはる会社やな」と金融機関から逆にマイナス評価を食らってしまうこともあるわけです。007.gif

かといって、「こっちの世界」、つまり「合理」ばかりでものを語ると、
例えばクレームなどへの謝罪なんかだと、紋切型の謝罪に対して「気持ちがこもっていない」と相手の気持ちを逆なですることだってあります。

仕事が「作家」とか「音楽家」などの自由業であれば、ずっと「あっちの世界」で収入を得ていくこともできるのですが、普通の人はそうはいきません。

ましてや子供を育てながら働くママさんなんて、勝間和代ばりに超「合理的」に「こっちの世界」での自分を成長させないとやっていけません。022.gif

林真理子さんも著書の中でママチャリを爆走するママさんを見て、若い女性が結婚から遠ざかるのもわかる、と言っています。

「結婚」はよく結婚式場のコマーシャルでやるような「あっちの世界」ではなく、超現実的な「こっちの世界」(ママチャリ爆走)だということが、賢くなった若い女性たちは分かっているからです。

昔から妄想するのがすきで、「あっちの世界」の住人な私ですが、いちおう林真理子氏は「妄想力」は「野心」の原動力にもなる、と肯定的に言ってくれています。

「あっちの世界」「こっちの世界」をうまく行き来しながら、自分の持つ「妄想力」をより高めていきたいと思っています(^O^)

いやいや、もう休みも終わりだから「あっち」から戻ってこないと・・。^^;
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by hito2653 | 2013-05-06 16:53 | 雑感。