倉庫型店舗のビジネスモデル

人気の倉庫型店舗「コストコ」をご存知だろうか。

最近、値段は安いが駐車場代でぼったくっている、とネットで話題になったりもしているのだが(笑)

なんと言っても、このビジネスモデルの特徴は「安さ」と「ワクワク感」
お宝探し的なワクワク感が購買意欲をかりたてている。

その安さの秘密についての記事を引用してみよう。

【圧倒的な安さ】
 コストコの安さを支えているのは徹底したローコストオペレーション。広告宣伝費や店舗内装費を削減するほか、多くの商品は世界7カ国550店舗で一括発注して安く仕入れる。商品点数を絞る狙いの一つは、スタッフの手間を減らすこと。こうしてさまざまな経費を下げ、粗利益を低く抑えている。

●粗利益の上限を設定
直接仕入れで安く売る
NB商品は13.9%、PB商品は14.9%に粗利益の上限を設定。平均すると粗利益約9~10%で売られている。メーカーからの直接仕入れで、利益を取りすぎないよう徹底。

●徹底したローコストオペレーション
コストを抑えるため、内装は至って簡素。右写真のように各商品は1枚のパレットに載った状態で売られている。日本の小売業者のようにこまめな品出しはない。スタッフの手間が省ける。

●扱う商品は4000品目だけ
店頭に並ぶのは約3800~4000品目。うち2500品目が定番商品、1500品目がシーズン商品だ。業界1~2番手メーカーの商品だけを仕入れるのも特徴だ。



しかし、この目新しく見える、アメリカから黒船のように伝来したこのビジネスモデルは、京都の老舗の問屋もやっている。

恐らく、京都は「地蔵盆」など地域などが子供のために大量にお菓子等を買う風習があるので、
「卸売」と「小売」をミックスしたようなC&C(キャッシュアンドキャリー)方式が一つのモデルとなったことが想像される。

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