こころある言葉とこころない言葉

朝のコンビニ。

2つあるレジのうちの1つは休止中。
短い時間に一気に1つのレジに列ができることは通勤ラッシュの時間帯にはよくあることだ。

商品を整理していた店員さんが走ってきて「こちらのレジへどうぞ」
もうひとつのレジの「休止中」のプレートが取り払われた。

そのレジにサッと一番先にならだのが、私の後ろに並んでいたおばさんだった。002.gif
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普通に考えると、「え?005.gif」って感じだけれど、そういう誰が見てもおかしい状況のとき、
お店の人はどういう反応をするか見てみた。026.gif

そのとき、〇ブンイレブンの店員さん(おそらく主婦の人)が言った言葉が・・・

「少々お待ちいただけますでしょうか。」

なるほどーー、と思った。

こういうシチュエーションのとき、人によっては
「お先にお並びのお客さんもいらっしゃいますので・・」という人もいるけれど、そこまであえて言う必要はない。しかも角をたてず、無神経なおばさんを静止させることができた。

「無神経な人」や「わかっていない人」には、説明しすぎず、相手の立場も尊重し、さらりとかわすのがコツのようである。071.gif

そう考えると、自分は日常「こころある言葉」を使っているのか、と感じることがある。

例えば、「自分はこんなに忙しいんだ」ということをダラダラ状況説明しても、相手に伝わることはほぼない。

何事もストレートに状況説明しすぎると、それは「こころない言葉」になってしまう。
短く婉曲的に「こころある言葉」を使ってみよう。010.gif
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by hito2653 | 2013-02-27 22:17 | 雑感。