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京都市植物園で野点のお手伝いに行ってまいりました。
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いつもお世話になっている先生と、裏千家の他の先生、そしてそのお弟子さんとで御水屋とお点前をさせて頂きました。058.gif

他の先生に教えて頂いたことや、そのお弟子さんやお客様との一期一会がすごくいい経験になりました。003.gif

こちら、和親棚と言って、今の坐忘斎お家元のご考案だとか。
入れ子になっているので小さくコンパクトになり、普段は「しつらえ」として飾っておけるとか。
マンションにもぴったりな、現代風のお棚ですね。

初めてだったのですが、いつもの「御園棚」をやっていたら、「できてしまう」合理的な造りになっていると思います。012.gif
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最後に、植物園の方に苔の小さな鉢を頂きました。うれしかった。
庭のない我が家の極小なお庭代わりです012.gif
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最近多い「テレビネタ」です。011.gif

今日は、マツコの番組にマネーの虎の安田久が出てたけど、やっぱり失敗の要因は家賃500万円の銀座に飲食店出したことだったらしいね。その後転がり落ちるように店は失敗で借金は増え・・。

過大投資が失敗のもとって、ある意味「お約束」って感じ・・・

笑っちゃう格言も。

「ピンチはチャンスって言うけれど、ピンチはピンチ」007.gif007.gif007.gif

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でもね、先日カンブリヤ宮殿でピザーラで有名な飲食チェーン「フォーシーズ」、の特集をやってたけど、浅野社長も超どん底を体験(脱サラして始めた飲食店が出店後10日で火事、本人も大やけど。他も次々と事業に失敗。)してたけど、ここで社長の格言。

僕は11回目で成功できた
やってみなきゃ分からない


奥様もスゴイ。
人の10倍頑張れば、10倍返ってくるって信じてたって。005.gif

成功の決め手はピザにマヨネーズやで。売れなかったピザ生地に従業員がマヨネーズかけて食べてたのを見て、試食したら激ウマやったらしい。011.gif

日本人にあった、日本生まれのピザチェーンで全国シェア一位を獲得。

村上龍の「編集後記」も「鼻につく(爆)」と言ってる人も多いけれど、私は今回はなるほどって思ったなあ。056.gif


「フォーシーズ」、四方に種を植えるという意味合いがある。(中略)
過酷な環境を好む人など誰もいない。また、打ち勝とうとしても、さらに叩きのめされることもある。淺野氏は、嵐をやり過ごすように耐えながら、決して種を手放さず、強さと優しさを手に入れて、人々を幸福にするための果実を育んだのである。

また、中村うさぎさんは
「努力は苦手だけれど、我慢はできる」と言っていたそうです。

「努力」と「我慢」は似ているけれど、違う。
「努力」の方が能動的で、自らがんばっているような感じがして、それにたいして「我慢」は受動的望む望まないにかかわらずふって湧いてきたような感じです。

「努力」はある意味才能です。勉強をし、受験勉強に打ち勝つ能力がある子供は「努力」する才能はあるけれど、「我慢」ができるかどうかは、また別の問題かもしれません。

この微妙な違いを知ることも何かヒントが隠されているような気がします。023.gif
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今日は永観堂の夜間拝観に行きましたー。
・・・・・・・・・!!!!まず人の多さに人にびっくり。
駅チカでもないし、清水寺のように繁華街が近いわけでもないのに、こんなに人が来るものなのかと驚きました!

でも門をくぐって納得。「わーきれい」多くの人の歓声が。
3歳くらいの子供までが「きれいらなー」と。(*^^*)
秋と言う季節と、名刹の吸引力や。

▼いつもはあまり人が降りない市バス「東天王町」でたくさんの人が降り・・
一路、永観堂へ。
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▼ 拝観チケット(600円)にあまりに長蛇の列でびっくりしてしまいました。
でもチケット待ってる間ももみじがキレイでした。
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▼雅楽の演奏かしら?ますますいい幻想的な感じに。
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毎年この時期にやっておられる、青蓮院門跡 夜間拝観に行ってきました。
特に今日は伝統産業を製造・販売する若手職人たちの作品展も中でやっていたので。

夜間拝観期間は22時まで空いているのもうれしいですね。
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LEDライトが幻想的だね。
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「そうだ、京都に行こう」で有名なお庭を眺めて一服頂けるよ。
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竹林の頂上には小さなお社がありました。
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国宝の「青不動尊」です。
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知恩院さんも夜間拝観やってるみたい。
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秋晴れのさわやかな日に知恩院さんへお茶会に行ってまいりました。
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小間の小さなお茶室が趣があってすごくよかった。
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銀杏のお菓子。中に「ぎんなん」が入っています。
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点心は「竹茂楼」で、目にも美しいです。
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すっかり「紅葉しきった」というわけでないのがまたいいのかもしれません。
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きもの屋さんの前にいた。

この子、なあに?猫??

おこしたらあかんでえーって・・?!
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「みんな、どうして離婚してゆくのだろう」

「みんな、どうして結婚してゆくのだろう」という本は姫野カオルコという人の本で私が大学時代に流行ったエッセイ。
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・・・2000年出版だから、もう13年も経つのか。005.gif

その頃はまだ結婚なんてまったく年齢的にも考えていなかったから、大人への背伸びとしてワクワクしながら読んだような気がする。058.gif

それが今は・・・
「みんな、どうして離婚してゆくのだろう」

そんな本はない・・。
でも、最近そう思うようになった。実際テレビを見ても芸能人の「離婚」というゴシップには全く驚かなくなったし、周りにも多いのでそんなに「一大事」とも思わない。

ただ、結婚していない私としては、それこそ「みんな、どうして離婚してゆくのだろう」
という感想をもってしまうのだが・・。007.gif

その答えとも言えそうなのがこの記事。
独身の私にとっては、突き刺さるようなリアルな記事。よい教訓になるのでリンクを貼ります。
日本人を襲う「産後クライシス」の衝撃

「結婚」より「離婚」がリアルになった時代。040.gif

「結婚はええもんやでー」「子育てはしあわせやでー」ともっと声を張って言ってほしい、というのが独身女性の実は本音だったりする。071.gif071.gif071.gif
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11月は風炉から炉へ。
昨日は炉開きのお祝いでおぜんざいを頂きました。
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11月の亥の子餅を買うよう先生に言われていたのですが、「仙太郎」ではニアミスで販売終了(><)、「鶴屋吉信」は420円もするのでやめておいて・・妙心寺前「三河屋」さんの180円くらいの亥の子餅を買いましたが・・・

安いだけあって、「餅」ではなく「求肥」のようでした。
が、もちもちして美味しかったです。
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ところで正式なお茶事では、炉開きでのおぜんざいは「黒文字」と赤く塗った「杉箸」で頂くそうです。初めて知りました。

記念すべき「炉開き」の炭点前は私がやりましたが、怒られまくりでなかなか進まず、めっちゃ時間かかりました・・(><)

お菓子を頂く「黒文字」だけでは「ぜんざい」をいただけないので、懐石料理を頂く「杉箸」を1本、お祝いの意味をこめて赤く塗って添えるのだそうです。

そういえば、料亭「瓢亭」でも「杉箸」が出てきました。
なんで「塗り」とかのお箸でないんだろう、なんで「箸置」はないんだろう、と思っていましたが、正式な「茶懐石」にのっとっているからなんでしょうね。

ちなみに、「懐石料理」と「会席料理」は読みは一緒ですが、全く別モノだそうで。
「懐石」は茶の湯でのお食事、「会席」は宴会席でのお食事、とのことで。
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今日「たけしのアンビリーバボー」で痴漢冤罪のドキュメンタリーをやっていて、久しぶりにテレビに見入ってしまった。005.gif

・逆転無罪の確率 0.02%
・妻の自殺未遂  地獄の800日超
・最後は悲願の逆転無罪


本当にこれを見ると、普通の人生を一気に地獄に落としてしまう、男性にとってはとてつもないリスクだなーと感じた。

これを見たら、女性も「この人痴漢です」とやったかどうかわからない人に対して軽々しく言ってはいけないと思うだろう。013.gif

被害者は女子高生。茶髪でパーマの女子高生も法廷では清楚な少女に変身。
彼女も、他の人にやられているのに、その人が犯人と思い込んで、悔しかったかもしれない。恥ずかしかったかもしれない。だから、彼女を悪魔のように見るのもまた違うかもしれない。

でも、まだ人としてはまだまだ未熟
妻子ある男性の人生が崩壊するということへ想像力を働かせるのにはあまりに若すぎる。008.gif

ここでこいつを犯人としてしまえ!とやるべき捜査を怠った警察のずさんさへの怒り
女性が恥ずかしげに涙ながらに証言すればそれが信じられてしまう不条理さ
そして、家族まで巻き込んでしまった自分へのやるせなさ


想像を絶するものがある。008.gif
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最後に彼を救ったのは、一冊の手帳。子供の成長記録が毎日記されていた。
これを被害者女性に見せたところ、彼女の心が動いた。
「この手帳を見て、痴漢をするような人に思えますか」
「・・・・・・・思え・・ません」

そして、長期間休職したにも関わらず「解雇」にしなかった会社。
彼を信じて応援する多くの人たち。
弁護士いわく、「言葉数は少ないけれど、非常にまじめで誠実な人物」


地獄のような日々から救ったのは、彼自身の「人となり」。056.gif056.gif056.gif

こう考えると、普段の何気ない行動が、何かトラブルに巻き込まれた時に、救われるか救われないかにを決めるのだな、と思った。072.gif072.gif072.gif

痴漢冤罪だけではない。
女性だって、生きている限り、様々なリスクが舞い込んでくることがある。005.gif
「この人はきっと悪くない」そう思ってもらえるかどうかは自分自身の普段の行動が決めているということ、か。071.gif
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by hito2653 | 2013-11-07 21:39 | 雑感。
今日はある方からのご紹介頂き、祇園花見小路の甲部歌舞練場で、日本舞踊の西川流 西川充(にしかわ みつ)さんのリサイタルに行ってきました。

祇園花見小路の都をどりで有名な甲部歌舞練場にて。

正直、日本舞踊のこのようなリサイタルは初めてで、お着物で来られている方が多い中、「このままの格好で入っていいのかな」「観劇のマナーはあるんやろうか・・」と緊張感が・・・・。
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もちろん、その間ずっと西川先生が踊られるのではありません。
その後、「充の会」に所属されている多くの方が様々な演目で踊られます。
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中に入ると、かなりの席数でしたが、大盛況!途中、立ち見なども発生していました。
歌舞練場の中は、独特の華やいだ雰囲気があります。
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感想は、また稚拙なものになってしまうのですが・・・

・所作が非常に美しい。袱紗捌きなど、茶道の所作もあった。
・生の長唄(三味線や鼓、笛など)は心に染み入るものがある。
・着物が非常に美しい。日本舞踊は着物を美しく見せるために考えられたのかと思うくらいである。

・歌舞伎のように大道具や「雪」などの演出が素晴らしかった。


最後は西川充さんがクラシックの「白鳥」をバックに白鳥をイメージした白い着物で踊られたのが幻想的でとても美しかったです。

前日の正倉院展と違って(?)長時間でしたがリラックスして楽しめました。
また別の機会に、歌舞練場などで日本舞踊などの舞を見にいきたいなーと思いました。
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