スカイツリーに行ってまいりましたあーー
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・・と言っても、研修のついでに突然行ったので、とーぜん中に入る整理券もなく・・
(運のいい研修生は平日に入れたみたいですが、私が行ったのは土日でさすがに無理やね・・)
スカイツリーの横にニョキっと伸びるビルの31階でスカイツリーを臨んでランチ。
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てなことで水上バスで移動し
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浅草へ。結構好きなんです、浅草。あの浅草の地下鉄のるところの地下街のカオス感がイイ!(笑)
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浅草で近江牛?でも有名らしい・・
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最後は銀座の三越で市場調査でございーー。浴衣3マンエン台だよ。さっすが。
で、地上階に芝生つきのテラスがあるんだな。こんな一等地に。すごいね。
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今回も安上がりな東京紀行でしたー。で、、レポート書かなくちゃ(焦)
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まずは、燈籠山、かまきり山ともいいます。カラクリ人形でかまきりさんが動くので子どもに大人気。
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細い道にも鉾や山や露店が立ち並びます。でも露店は規制で細い道は片側だけになったみたい
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やーやーメイン通りもが多いよ。3連休やからね。
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今年はえっさかほいさか、浴衣で八坂さんまで歩いていきました。初めてかも、宵山にこんなとこまで歩いたんは。で、八坂さんの上から見下ろしても人多い!
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今年は祇園祭は3日とも浴衣を着ました。最近やっと浴衣を一人で着られるようになったので^^;
2日目からは、祇園祭の露店で買った麻の浴衣。露店と言っても専門店なのでしっかりしたつくりで気に入っています。

今度は鴨川納涼祭で着よう!
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本屋でみかけ、又吉の帯に目がとまり、ミーハーな感じで購入。
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う・・・ん、
amazonの説明より
なぜ控訴しない?―施設で育った過去を持つ「僕」は、刑務官として、夫婦を刺殺した二十歳の未決死刑囚・山井を担当していた。一週間後に迫った控訴期限を前にしても、山井はまだ語られていない何かを隠している―。芥川賞作家が、重大犯罪と死刑制度に真摯に向き合い、生きる者と死にゆく者をつなぐ最後の希望を描き出す。

決して文章が難解、というわけではなくむしろ読みやすいんだけど、この世界観に入り込むのに苦労する・・

仕事で疲れたとき、この本を読んでたら、決まってうたた寝してしまう。
決してつまらないからではなく、心のパワーを使うからだ。

でも、あながち嫌な「眠り」ではないかもしれない。
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by hito2653 | 2012-07-16 09:51 | 読書
河合隼雄 「こころの処方箋」より

ともかく正しいこと、しかも、100%正しいことを言うのが好きな人がいる。非行少年に向かって、「非行をやめなさい」とか、「シンナーを吸ってはいけません」とか、忠告する。煙草を吸っている人には、「煙草は健康を害します」と言う。何しろ、誰がいつどこで聞いても正しいことを言うので、言われた方としては、「はい」と聞くか、無茶苦茶でも言うより仕方がない。後者の場合だとすぐに、「そんな無茶を言ってはいけません」とやられるにきまっているから、まあ、黙って聞いている方が得策と言うことになる。
もちろん、正しいことを言っていけないなどということはない。しかし、それはまず役に立たないことくらいは知っておくべきである。


非行少年に「非行はやめなさい」と言うこと、いじめっ子に「いじめはやめなさい」と言うこと、ストレスで暴飲暴食をしているサラリーマンに「暴飲暴食はやめなさい」と言うことにどれほどの意味があるだろうか。

大切なのは、相手の行動自体に対しては「おかしい」と思いつつも、何かひとつでも相手に「共感」をし、その人にあったアドバイスをすることではないだろうか。

批難や誹謗中傷だけでは人を動かすことはできないと思う。
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大津市、京都の隣りの県の一中学が、これだけ毎日のようにニュースや新聞をにぎわしていると逆に現実味が薄れ変な感じがする。

「いじめ」がこれだけ社会的に話題になって時期は実は私が中学生のころにもあった。
中学生によるいじめ、自殺。当時、週刊少年ジャンプに「いじめ」に対する問題提起の漫画(「元気やで」1995-)まで連載されていた。

私が偉そうに意見するところではないが、私自身もほんの小さなことも含めたら、かつていじめの被害者でもあり、加害者でもあった。

子供のころ、自分も仲間外れにされるのが怖くて、集団で一人の子を無視したことがあった。逆に私自身が無視されたこともあった。
私の経験は「いじめ」とまではいけないかもしれないけれど、いじめる側、いじめられる側、どちらもあまりに未成熟で、それゆえの残酷さがあった。

テレビやネットでは「加害者の厳罰化」を求める声も多い。
み○もんたもお決まりの口調で、
「いじめは『悪い』。悪いものはやめなくてはいけない、それは誰もがわかることだ。その『悪い』ことをした人はそれに対して償わなくてはいけない」とか言っていた。

おかしなこと言うなあ、って思った。

だって、
当事者に「良い」「悪い」が判断できるのなら、最初から「いじめ」なんて発生しないでしょう・・?
特に中学生のような思春期のときは、例えば学校で真面目に勉強し、先生や大人に愛嬌がある子が「ダサい」「ウザい」奴、となってしまい、無気力で酒やたばこに手を出す奴が「イケてる」奴になってしまう。

いじめの加害者に対する制裁として少年院行き、賠償金支払、という考えもあるかもしれないが、
「少年院に行きたくないからいじめはしない」、そんな想像力は中学生にあるとは思えない。それに、賠償金だって結局親が払うだけのものだ。だから抑止力になるとは思えない。

香山リカも加害者の厳罰化には反対で、むしろ加害者の心のケアが必要、と言ってネットでは「大炎上」。でも私は香山リカの意見に賛成。
「厳罰化」は本当の意味の解決にはならないと思う。

例えば、ゴミにハエがたかっていて、そのハエを殺虫剤で殺すことに意味はあるかもしれない。
でも根本の解決にはならない。原因を絶つのなら、ゴミを片付けてしまうことが必要だ。・・・・・・・・ゴミとは心のモヤモヤのこと。
つまり・・いじめの原点にある「心の問題」を解決することではないだろうか。

もうひとつ、疑問に思うのが加害者=強者、被害者=弱者という構図。
普通で考えると当たり前なんだけれど・・・・・・・・・・でも、中学生の「いじめ」は大人の「犯罪」とは違う。
加害者となる中学生もひどく愛情が不足していたり、「精神的弱者」であることは違いないと思う。



・・・今回の問題は、学校や教育委員会の対応のまずさ、というのも批難の対象となっている。

いじめの被害者や傍観者である他の子供が直接的に加害者の「心」を変えるのは難しいかもしれない。
だったら、キレイ事かもしれないけれど、「大人」が子供に対し、愛情を持って接して、いじめなんてする気が起らないくらい心を満たしてあげればいいんじゃないか。

自分たちを守るための「おとなの事情」で逃げ回る教育者、を見て子供はどう思っているだろうか。
批難ばっかりでいじめを本当になくすための解決策を考えようともしないマスコミ、面白半分にまくしたてるインターネット、この中学に心の「二次災害」が起こらないか心配される。
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by hito2653 | 2012-07-14 11:08 | 雑感。
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ちょっと前のベストセラーが集英社の「夏イチ」のキャンペーン本になって平積みになっていたのが目にとまった。文庫本となっているので400円と安い。

「鈍感力」というのは、たしかかつての政治家が自分のことを言っていたな・・小泉首相か。

実は、私も先輩から「鈍感力あるねー」という言葉を言われたことがあって、それもあって手にとったワケ。

お決まりのパターンでamazonで評価を見ると、あまりに評価が低い。 005.gif

内容は・・・・
端的に言いすぎかもしれないけれど、、
「気にしすぎ」の人よりある適度おおらかさを持っている人の方がうまくいく、ということ。070.gif

「ストレス耐性」とか言うけれど、「耐える」というよりも、それを受け流す柔軟さが大事なんだろうな。
たとえばセクハラ発言とかなら、「耐える」人、というよりかは、「へーなんですかー?!」と天然ボケに返せる人の方が強い。

チクチク嫌なことを言う人には
「馬耳東風」、大いに結構
(仕事とかでモロに態度に出したら、余計反感買いますが・・^^:)

以前読んだ香山リカの「気にしない技術」にも通じるところがあり、腹に入りやすい内容だった。

ただ、こういった「鈍感力」は「身につける」ものではなく、生い立ちも含めてある程度その人の持って生まれた特性だとも思う。

いませんか?
お嬢さんだからおっとりしている人、(なにも鈍感力な自分のことをお嬢と言っているわけではありませんが・・)、
素が天然で気にしない人・・ 042.gif

「なれ!」と言われてなれるものではないかも。
だから、amazonの評価はむしろ鈍感力な人間に苛立ちを感じる「きちんとしないと気が済まない人」が低評価を付けているのだと思います。
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by hito2653 | 2012-07-14 09:54 | 読書
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「トッカン」
これオモシロイ!
ラノベだからって侮ることなかれ。

税務署の人事とかもわかるし、勉強になるよ。
著者ってどこから知識しこんできたんだろ。

よくこんだけ、これをテーマに、ストーリーふくらませられるわ。
推理小説でもあり、ラノベでもあり・・あ、でも「経済小説」とまではいかないか・・^^;。

主人公がハッとさせられたシーンで、私自身も「ハッと」したところがあった・・005.gif

―お役所っていつもそうだよね。電話一本で、紙切れ一枚で人ひとりの人生簡単に打ち切って、ホントの厳しさしらないくせに、自分たちがどんだけ守られてるか知らないくせに、さも被害者って顔してる―

―国の庇護をもとめている人間の切なる願いを、役人たちは自分の欲という靴底でふみにじっていくのだ―


身につまされる思いがしたわ。

ストーリーはラノベだけあって、「こんなんあるかいな」とぶっ飛んでて出来すぎた話だけど、妙なリアリティーがある小説でもあった・・この小説かいた人の経歴が知りたい・・
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by hito2653 | 2012-07-03 21:31 | 読書