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ねこにまたたび、という言葉があるけど、恥ずかしい話、「またたび」ってものを最近まで知らんかった。てっきり、「あけび」みたいに柔らかい部分があってそこが食べられると思っていたらそうではないらしい。

ペットショップに売っている「またたび」は単なる木の枝。

最近、「食べられるまたたび」というのが売っていたので買ったら、それを見せると大興奮012.gif

そんなところを「撮ってやろう」と思ったら、、、、、、

▼ がぜん、知らん顔。(上にあるのがまたたび)
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興奮しているトコを撮られたくないとは、きみは実は恥ずかしがり屋なのかい?
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人に「痛いところ」を突かれたり、思い返しても情けない「トホホ」なことを経験すると、どうしても、

「自分はなんてダメなヤツなんだ」007.gif

という思いに駆られ、秋の夜風も手伝って物悲しい気持ちになったりするものだ。

でも、「気に」しても「苦にしない」

全ての苦しみは産みの苦しみと思えば、「苦にしなく」なる。気にして反省することは必要だけれど、苦にする必要はないというのだ。

「苦にするな嵐のあとに日和あり」

京丹後市丹後町に住む男性長寿日本一の木村次郎右衛門さん(113)が、こんな座右の銘を披露したそうである。
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これは、あるベテランコンサルタントの先生がおっしゃっていたお話です045.gif

先生が雇用能力開発機構でアドバイザーをされていたときから自然にそうなったとおっしゃっていましたが…

人から相談に乗られたとき、

相手が「声の小さい人」であれば、自分も気がつけば声が小さくなっていた。

相手がゆっくり話す人であれば、自分もいつの間にかゆっくり話していた…


これは、「相手が話しやすくなる環境」を無意識的に作っていたのだな、と後から気付いたとのことでした。

自分は相談にのられているのだから、まずは相手のことを知らなければならない。
つまり、相手に話の「ペース」の主導権を持たせて、深いところまでたくさん話してもらう。

「質問力」などという言葉が言われ、いい質問をすることだけがコンサルタントの手腕とか思われがちですが、それは相手から十分な情報を得てからの話。

相手が小さな声でゆっくり話す人なのに、自分は大声で早口で話していたら要注意。
(↑自分への言い聞かせです・・)

あくまで主役は相手なんですから070.gif
(上から目線は論外・・・^^;)
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「痴呆」という言葉が「認知症」といわれるようになって久しい。

考えてみると「痴呆」とは「白痴」の「痴」に「阿呆」の「呆」だから、人権社会という世の中にあって、侮蔑極まりない呼称であるといえる。「痴呆」⇒「認知」はある意味当然の流れであったと思われる。

しかし、いわゆる「ボケ老人」ではなく、いわゆる健常者にあって「白痴」で「阿呆」な人間は世の中にたくさんいる。

それは、「自分の都合しか考えていない」人のことだ。031.gif

先日、「クレーム」ばかりを取り上げたドキュメンタリー番組を見たが、まっとうなクレームも多かったものの、中には「言いがかり」か、「度が過ぎるワガママ」か常軌を逸したクレームの数々に驚かされた。040.gif

たとえば粗相をおかした店員が来るまで居座ってやる、とか、結局目的はカネか粗品かそれに代わるサービス券が目的であったようだが、ここまでくると完全にヤクザである。

ただ、これはテレビだから極端な例があげられるのであって、実際は「脅し」や「言いがかり」ともつきがたい、微妙なケースが多いと思われる。

「民度が低い」といえばそれまでかもしれないが、消費者意識が高まっている(高まりすぎている)今は、クレームによって潰される店も多いといわれている。007.gif

一方クレームを逆手に売上を伸ばしている会社もある。長崎ちゃんぽんの「リンガーハット」は「野菜が少ない」というクレームを逆手にとって、「野菜たっぷりを求めているニーズが高い」と気付き、「野菜たっぷりちゃんぽん」を作ったという話である。012.gif

クレームが店を潰したり、逆にクレームで売上があがったり、とその存在はあなどれない。013.gif

なのに、「臭いものには蓋をしろ」という言葉があるように、日本では特にクレームはコッソリ処理されて終わり、ということも多い。

白痴でアホなクレームに店を潰されないためにも、そうでない人からのクレームを逆手にとるためにも、クレーム処理はあなどれない。071.gif
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私は最近この「わくわく感」という言葉が好きだ。012.gif

進学も、就職も、結婚(恋愛)も出産も人生の転機は新しいことをはじめる「わくわく感」から始まる。

企業も「転機」を迎えるのであれば、もしくは迎えざるをえないのであれば、社内にこの「わくわく感」があってしかるべきなのではないだろうか。071.gif

ところが、今企業再生案件などで多く目にする「経営改善計画書」にはほとんどそれが感じられない。それもあって、暗い世の中をよけい暗いものに感じさせてしまうのだ。
何が原因かというと、SWOT分析をやってはいるものの、Oの「機会」がほとんど書かれていないため、かと思われる。(ときには勘違いして自社の「強み」らしきことが書かれてあったりすることが多かったりりして・・。)048.gif

そのため、事業機会を生かす、という概念に乏しく、「弱み」を改善するような施策ばかりが書かれているものが目立つ。007.gif

はっきりいって、
弱み「原価管理が不十分で、採算が取れない受注が多い」
↓(改善策)
「原価管理の仕組みを取り入れる」

当たり前すぎて、その企業のことや業界のことを知らない誰だって書くことができる。

そうじゃなくて、世の中で起きている確かな動き(機会)になんとか自社の強みを生かして、マーケットインの視点で「この波にのりたい」(⇒わくわく感)という視点が欲しい。

「なるほど、おもしろそうだな」と読み手を思わせるような計画書でないと、読み手の納得感は得られないし、社内の雰囲気も「やらされ感」が出てしまうのではないだろうか。

弱み・脅威⇒ネバナラナイ
はどうしても、小手先の戦術的なものになってしまうけれど、
強み・機会⇒わくわく感を感じさせるような計画書こそが「戦略的」といえるのではないだろうか。070.gif

▼ ゴチャゴチャしてかえって見づらい図になってしまいました・・。ちょっとふざけている感じがしたらすみません。メモ程度に残しておきます。
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by hito2653 | 2010-09-27 00:03 | 診断士
BLUES&三味線ショウ@バリバリインドネシア at 祇園・・

このタイトルを見て、
インドネシア?祇園(バリバリ京都)津軽三味線(バリバリ青森)BLUES(ばりばり南部アメリカ)

どないやねん!━━(゚Д゚;)━━
な、ライブに行ってまいりましたが、感想としてはめちゃめちゃおもしろかったです053.gif

「三味線を聴きに行きました」といいより、おともだちのブルースミュージシャンさんのリュウイチ・ブードゥーボーイ・ジョンソンさんのライブに行ったのがきっかけだったのですが・・。

三味線って面白い!012.gif

まず、津軽三味線。はじめて聞きました。しかもこんな間近で。日本の伝統楽器でこんなにエキサイティングな演奏できるんや!三味線のイチョウ型のバチが楽器にピシピシ当たるのも、ここちのいい爽快感。
そして、盛り上がってるど~~!!というときの小刻みでだんだん音が大きくなっていくシーン。

ライブハウスもアンプもなかった昔の人はこういうのを聴いてノリノリになったのかなぁ。070.gif

▼ 津軽三味線の畑さんです。(以下、写真掲載は許可をもらってます。ねんのため)
津軽三味線なのに、アロハシャツが好き、という三味線の貴公子!
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▼ ジョンソンさん、相変わらず渋いです!音楽も久しぶりに聞きましたが、知ってる曲も多くて、それがまたいい感じに楽しめました。あとトークがめちゃおもしろいですね。ジョンソンさんはギターだけでなく頭の回転も速い人なんだなぁ、と。
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▼ 最後に予想をしていなかったのですが、セッション!しかも2曲。あとから聞くと、ブルースと三味線って案外音階が合うんですって!
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「バリバリインドネシア」さんは祇園の四条通から大和大路に入ってすぐの、祇園では珍しくインドネシア料理が食べられるお店です。穴場的なお店で味もおいしいのでオススメのお店です。たまにこんな感じでライブもやっておられるようですね。
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by hito2653 | 2010-09-25 23:34 | 音楽
たいそうなタイトルをつけてしまいましたが、、、茶道について語ることは何もできないオコラレ上手な(?)私です・・^^
先日、お茶のおけいこで先生に言われてハッとしたことがあります。005.gif

お茶は、お茶をいただくことやお点前と同じくらい、お水屋(裏方)が大切なのですが、私が生菓子を菓子鉢に入れようとしていたところ、

「まだお炭もたっていないのに、さきさきお菓子を用意したところで、乾いてしまうわ。」と。

確かにそうです、まだ炭点前もしていないのに、お菓子をいただくのはだいぶあとになります。

そして、
「なんでもさきさきやりたい気持ちは分かるけれど、お茶っていうのは、なんでも短い時間でやってしまわなくちゃいけないの。お客様が見えるからって早い早い時間に玄関に水をまいたところで乾いてしまうでしょう?
いいおもてなしをするためには短い時間に効率よく全部やってしまうことが大事なのよ。」と・・。

そのためには、たとえば何かをお席持っていって、お水屋に戻る帰るときはお席にあるものを持って帰るなど、合理的に動くことがとても大事というのですよね。

そのときが勝負!

ビジネスにも共通しているように思えるのですよね。005.gif

飲食店だって、作り置きをしたものをお客様に出したところでお客様は喜びません。008.gif

そのようにしないためにも「そのとき勝負の合理性」が求められます。

「合理性」と「お客様目線」って一見相対しているような感じがしますが、
お客様のために合理的に動くっていう考えを学びました。056.gif
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「アホの壁」タイトルでまず笑える。「バカの壁」のパクリやんか!と。というか著者が筒井康隆である時点でパロディーなのかな、とすぐ想像がつく。

新宿紀伊国屋で見かけ、どうしようかなと思ったけど買ってしまった。024.gif
それを「買わせる」に至らせたのはこのくだり。^^

ここで言う「アホなこと」とは、ユーモアやギャグやナンセンスのことなどではない。
ユーモアやギャグやナンセンスには文化的価値が伴い、時には芸術性を持つことだってある。したがってここでの「アホなこと」とは文化的価値など皆無のつまらない物言いのことである。

なにやらこの「アホな」一文にセンスを感じてしまった・・
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とか言いながらも内容はかなり深く、多少難解なところを含む。なかにはエロティシズムやタナトスにまで言及している。

ここではMY PICK UP だけご紹介しておこう。

(p.69)
自罰的傾向というのは誰にでもあるものではないか。大変なものを忘れて自分自身がこっぴどい目に遭うというのは明らかに自罰であろう。人によっては命より大事なはずの携帯電話を社内に置き忘れるというのも、その潜在的理由は山ほど考えられるはずだ。ノートパソコンの置き忘れも同様で、さらに深刻な事態であろう。内蔵されている情報量は携帯電話の比ではないのだから。

(中略)
このように、いやだいやだと思いながらしている仕事は失敗が多く、うまくいった試しがない。いやな仕事を絶対にやらない人を、あながち我儘とか自分勝手と断じ、責めるべきではないかもしれない。なぜなら、小生自身もいやなことをやらされた挙句、失敗に至った経験があるからだ。


どうとらえるかは、ひとそれぞれだけれど、大真面目に仕事やっていても人間の潜在意識はどこかに存在していて、政治家の「言い間違い」や「失言」、「いやいややる」仕事の失敗、「アホなこと」はすべて論理では越えられない壁しているのではないか。023.gif

論理では越えられない壁、それが「アホの壁」
どんなに論理的に言い繕っても、いつの時代もアホなことは起きてしまうものだ。そして「アホな」戦争はいつの時代もなくならない。048.gif

しかし、著者は最後にこのようなことを書いている。056.gif
アホを貶めるようなことをさんざん書いてきたが、ここにきてアホがいとおしくなってきた。もしこれらのアホがいなかったら、と想像したからである。
アホは良識ある人たちの反面教師、などという以前にアホは社会の潤滑油ではないのか、時にはアホが世界を進歩させることだってあるのではないかと思い始めたからだ。
(中略)
アホが社会の暗部を照らし出し、人びとに現実を認識させることもあろうではないか。

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by hito2653 | 2010-09-25 22:49 | 読書
「業態化」とは、マーケット・インの視点で自社がターゲットとする顧客層を絞り、マーチャンダイジング(商品構成、価格)、販売形式、サービスなどに関して、商品・業種横断的に競合他社と徹底した差別化を図る戦略のことをいうそうです。反意語は「業種化」。つまり◎◎屋さん、みたいにプロダクトアウトの視点で限られた商品を提供するものの反対になります。

▼これは10/1にオープンする予定の、京都リサーチパークのTSUTAYA、7イレブン、スタバです。
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なんか全然違う業種ですが、なんとなくまとまりがあります。

TSUTAYAで本を買って、スタバで読んで、帰りに7イレブン寄る。012.gif

人間怠け者だから、というより効率よく合理的に行動したいもんだから、一度出かけるとひとつだけの用事でなく、ついでに2つ、3つの用事を済ませたくなります。040.gif

ダイソーは「ついで買い」で買い上げ個数を増やし、客単価をあげて成り立っているビジネスともいいますね。「ついで」ってホントに「二の次」って感じであまりいいイメージがないかもしれませんが、顧客の来店動機を高め、顧客の1回あたりの来店コストを低めるという、じつはとても大事なことなんだって思いました。060.gif

飲食不況・書店不況・コンビニ不況、ピンでやるのは厳しいけれど、3つならイケる!071.gif
歴女ではありませんが、毛利元就の3本の矢を思い出しました。
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by hito2653 | 2010-09-25 00:14 | 診断士
「ブンパクの近くに御当地のレトルトを集めた『カレー博物館』ができたよー。」
と聞いて、、、、

カレー好きを公言するブロガーとして・・・
行かなあかん!!!!!!
(あかんってこともないんやけど^^;)

今年の2月に出来たみたいですね。私が京都にいない間にこんなものができていたとは!

場所は京都文化博物館のすぐ近くで、「博物館」という言葉のバイアスから、ブンパクビルの地下にあるのかなーと思ったら、東向かいのビルの地下にありました。角なのですぐわかります。
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▲まず、表の看板で惹かれたのが、500円のオリジナルカレー。これは安い。
▼あと、お昼限定で1,000円でバイキングみたいなこともやっているようです。
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物販ではその名の通り、全国から取り寄せたレトルトカレーがずらり。(あ、写真はお店のひとの許可をちゃんと得てますよ^^;)
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ここのシステムで特徴的なのは、ふつうに物販でカレーが買えるのと。お店でつくったオリジナルカレー、もしくはレトルトカレーにごはん代として300円を足してイートインできることです。
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でも、レトルトでない(おそらく)オリジナルのカレーはコクがあって、揚げたてのオニオンフライもサクサクですごくおいしかったですよ。お水もこうやって小瓶でおいてくれたりしてね。
立地・雰囲気・内容・味からして500円は安すぎです。恐らく目玉メニューとして置いているのでしょう。
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私が一番目をひいたのが、レトルトカレーのカレーそのものというよりカレーのパッケージでした。
なんで「納豆カレー」で萌え系なのか?「カレーです 詳しくは裏面をご覧ください」、、表面でもっと説明しろよ。。こういうツッコミどころ満載のパッケージがまたおもしろかったです。
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