リーダーの器

ビジネスブログっぽいタイトルにしておいて、ちょっとスピリチュアルなことを書きます。

自分のことを書くのは恐縮ですが、私は幼い頃から両親より、
「いいことをすれば、人の感謝が自分にかえってきて、いいことが起こるし、
悪いことをすれば、人の恨みが自分にかえってきて、悪いことが自分にもどってくる」
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と教えられてきた。

それは、
「情けは人のためならず」とか「因果応報」053.gif
をいったものだと思う。

先日、とある講演でこんなことを言っている方がいた。

「リーダーや、人の上に立つ人間になると、その人自身は何も悪いことはしていなくても、
中には妬ましく思う人間も出てくるし、その部下がしたことで知らず知らずの間に人の恨みを買うことがある。その『想念』が自分にかえってきて、思わぬところで不幸や災いが起こることがある」


なるほど。
人の上に立つ人は、悪いことをしていなくても、悪いことがかえってくる場合がある
ということか、と思った。

どんなに人間性が立派な社長も、誰から悪口を言われず、疎まれることのない人は少ないかもしれない

大成功を遂げた傲慢な社長が、法令違反で逮捕されたり、早死にしたり、、という話をよく聞くが、こういうところからきているのかもしれない。いや、傲慢でない、社長も病気で早くリタイヤという話もよく聞く。恐らく、多くの人の上に立つことに対して、耐えうるだけの力がなかったのかもしれない。
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そうすると、人の上に立てば立つほど、「悪いこと」が返ってこないように、普通の人以上に立派な「行い」、つまり「いいこと」をしなくてはいけない、ということになる。人の上に立てば立つほど、その人間としての度量というか、器の大きさが求められる。

なるほど、だから世の大富豪などは、寄付など「いいこと」をし、自身の「富」というプラス部分をあえて落とす行為をするのかもしれない。

疎まれるような地位もなく、人間性も器もない私ですが、感じたままに書いております。
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