「スキーマ」を知る

先日読んだ「上から目線の構造」に興味深い箇所があった。

スキーマ!!!
(´・_ゝ・`)


私たちは、自分の持つスキーマでものごとを判断する。
スキーマというのは分かりやすく言えば、「ものごとを見る枠組み・図式」のことである。

たとえば、有能さにこだわる人は、あの人は有能かどうかというスキーマで人を判断する。
やさしさを重視する人は、あの人はやさしいかどうかというスキーマで人を判断する。
権威にこだわる人は、あの人は権威がある人かどうかというスキーまで人を判断する。

そこから容易に推察できるのは、本人の中に「上-下」「勝ち-負け」のスキーマが強く根付いているときに、相手の態度や言葉が「上から目線」に感じられるのではないかということだ。


◆あの人はなぜ私に対して怒っているのか。(なぜ、私はあの人に腹が立つのか)
◆なぜあの人は私のやり方に納得してくれないのか。(なぜ、私はあの人のやり方が納得できないのか)
◆なぜ私はあの人から認められないのか。(なぜ、私はあの人を認められないのか)

それは自分のスキーマと、相手のスキーマがずれてる、ってことが大いにありそうです。
例えば、文書の緻密さ、細かさにこだわる人が、「オリジナリティー」にこだわる人の作った、独創的で体裁の整わない文書を見ても、評価しないわけです。


ちなみに、婚活男子のスキーマ、っちゅうもんを「日経ウーマン」の記事で見ました。
ご参考に。 男性は4つの視点で女性を見ています。
1.性的な視点
2.パートナーとしての視点
3.結婚相手としての視点
4.俺の自由をどこまで邪魔しないかという視点

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