「業態化」(ぎょうたいか)で生き残りをはかる。@「ついで」ってだいじ

「業態化」とは、マーケット・インの視点で自社がターゲットとする顧客層を絞り、マーチャンダイジング(商品構成、価格)、販売形式、サービスなどに関して、商品・業種横断的に競合他社と徹底した差別化を図る戦略のことをいうそうです。反意語は「業種化」。つまり◎◎屋さん、みたいにプロダクトアウトの視点で限られた商品を提供するものの反対になります。

▼これは10/1にオープンする予定の、京都リサーチパークのTSUTAYA、7イレブン、スタバです。
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なんか全然違う業種ですが、なんとなくまとまりがあります。

TSUTAYAで本を買って、スタバで読んで、帰りに7イレブン寄る。012.gif

人間怠け者だから、というより効率よく合理的に行動したいもんだから、一度出かけるとひとつだけの用事でなく、ついでに2つ、3つの用事を済ませたくなります。040.gif

ダイソーは「ついで買い」で買い上げ個数を増やし、客単価をあげて成り立っているビジネスともいいますね。「ついで」ってホントに「二の次」って感じであまりいいイメージがないかもしれませんが、顧客の来店動機を高め、顧客の1回あたりの来店コストを低めるという、じつはとても大事なことなんだって思いました。060.gif

飲食不況・書店不況・コンビニ不況、ピンでやるのは厳しいけれど、3つならイケる!071.gif
歴女ではありませんが、毛利元就の3本の矢を思い出しました。
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by hito2653 | 2010-09-25 00:14 | 診断士