京都カレー博物館「地カレー屋」@三条通高倉北東角
と聞いて、、、、
カレー好きを公言するブロガーとして・・・
行かなあかん!!!!!!
(あかんってこともないんやけど^^;)
今年の2月に出来たみたいですね。私が京都にいない間にこんなものができていたとは!
場所は京都文化博物館のすぐ近くで、「博物館」という言葉のバイアスから、ブンパクビルの地下にあるのかなーと思ったら、東向かいのビルの地下にありました。角なのですぐわかります。
▲まず、表の看板で惹かれたのが、500円のオリジナルカレー。これは安い。
▼あと、お昼限定で1,000円でバイキングみたいなこともやっているようです。
物販ではその名の通り、全国から取り寄せたレトルトカレーがずらり。(あ、写真はお店のひとの許可をちゃんと得てますよ^^;)
ここのシステムで特徴的なのは、ふつうに物販でカレーが買えるのと。お店でつくったオリジナルカレー、もしくはレトルトカレーにごはん代として300円を足してイートインできることです。
でも、レトルトでない(おそらく)オリジナルのカレーはコクがあって、揚げたてのオニオンフライもサクサクですごくおいしかったですよ。お水もこうやって小瓶でおいてくれたりしてね。
立地・雰囲気・内容・味からして500円は安すぎです。恐らく目玉メニューとして置いているのでしょう。
私が一番目をひいたのが、レトルトカレーのカレーそのものというよりカレーのパッケージでした。
なんで「納豆カレー」で萌え系なのか?「カレーです 詳しくは裏面をご覧ください」、、表面でもっと説明しろよ。。こういうツッコミどころ満載のパッケージがまたおもしろかったです。