わくわく感と来店客数
Yカドーがお客さんでごった返してぎゅうぎゅうなのに対して、◆イエーは閑散としており、土曜日だというのに人がまばらです。
◆イエーの客数は、ぱっと見でYカドーの半分くらいです
私は最近◆イエーの方が安い!ということに気づいたので◆イエーにも結構行っていますが、それまではYカドーしか行っていませんでした。
◆イエーの方が安いのになぜ??
で、ふと思ったのですが、それは
「わくわく感」の違いでしょうか
この「わくわく」という言葉も和田裕美さんがよく使う言葉なのですが、
買い物は一種の「道楽」でもあるわけですが、
さ~何を買おうかな~♪というような「わくわく感」が◆イエーにはあまりないのですよね。
何を買うって決めて、さらに値段も◆イエーの方が安いって分かってる上での完全な「目的買い」なら別なのですが。
あと、先日先生が「町づくり」という言葉は顧客目線から「ディズニーランドをつくる」という風に考えてみたらどうか、と言われたことを思い出しました
来店客数の多い店舗づくりも同じで、そこに訪れる人がワクワクした気持ちになれるような
「ディズニーランドづくり」
という視点を持って行えば?と思いました
少し大げさですけれどもね